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【実録】「実家片付け」納骨は「賞味5分」!?令和の納骨事情と、自由すぎる我が家の装い
先日、父の納骨を行いました。
本当は四十九日の法要後に納骨する予定だったのですが、予約受付が間に合わず、少し遅れてこの日に。
今回も完全、プライベートな覚え書きブログなので、興味ある方だけ、この先どうぞ!
「きちんとしたい派」の私 vs 自由すぎる家族

「納骨」と聞くと、なんとなく厳かな雰囲気を想像していた私。服装も、喪服じゃなくても黒っぽい落ち着いた服が無難よね、と思い、全身ブラックで行きました。
ところが…
我が家、自由すぎる💦
娘 → ピンクのジャケット(中は黒だけど主張強め)
妹 → まさかのジーンズ
自由すぎる!!
「えっ、納骨ですよ???」
妹にいたっては数珠も持ってきてない。
「令和って、こんな感じなの…?」
まぁ家族だけだから良いんですけどね。でも私はこういう場面、わりとちゃんとしていたい派なんです。(同世代の方なら「わかる~!」って賛同してくださいますか??笑 )
市営の合葬式墓地へ

今回、父を納めたのは、市が運営する合葬式墓地。
市民料金で55,000円。永代供養付きです。永代供養なので、将来の心配がないのはありがたいですね。
さらに33,000円で名前のプレートを付けてもらうことにしました。
驚きの「賞味5分」!合葬式墓地のリアル

さて、いよいよ納骨。と思いきや。
式などは一切なし。
骨壺を担当の方にお渡しして、お花を供えて、手を合わせて、終了!
えっ…これだけ???
正直、拍子抜け。体感、5分!
渋滞の中、がんばって来た身としては「もうちょっと何かあっても…」と思ってしまうくらいのスピード感でした。
骨壺にも“流行”があるらしい

あまりにすぐ終わったので、悔しくて(笑)担当の方に「最近の納骨事情」を、色々聞いてみました。そこで知った衝撃の事実。
「骨壺にも流行がある」(◎_◎;)
え???
ですよね(笑)

葬儀のときに選んだ骨壺は、一番ベーシックな白いもの。(写真)でもそれ、「今は主流じゃない」そうです。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン 骨壺に流行があるなんて!
現在(令和8年)の主流は、なんと…

かなり小さいサイズ。実際に見せてもらったのですが、もう、びっくりするくらいコンパクト。感覚的には、ペット用の骨壺くらいです。
えー??こんなに小さくていいの!?
と衝撃でした。

しかも、納骨後1か月以内に、骨壺から出して白い布袋に移し替え、地下に納められるそうです。
骨壺、長く使われないんですね…。
時代はどんどんシンプルに、合理的になっているなぁと実感しました。
「お墓」の価値観も変わってきた

最近は「仏壇じまい」「墓じまい」をされる方が多いと聞きます。我が家も父方の祖父母や、叔父叔母、親戚一同は、墓じまいをして、この合葬式墓地に眠っています。
母も将来はここに、と姉妹で話しているのですが、母は断固拒否!
「一緒にいたくない!」
と、まさかの宣言。
合葬式墓地なので、父や父方の親戚以外の知らない方も沢山いらっしゃいます。まさに大所帯!賑やかで良いと思うんですけどねぇ。
死後の魂は自由です。
納めるお骨は、ただのカルシウム。
死後も子ども達に迷惑をかけないで欲しい。なんとか母を説得せねばと思っている今日この頃です。
この日、納骨の後、実家に行き、父の遺品整理や、実家の定期片付け作業を行いました。長くなるので、次の記事で!
親の家の片付けに悩んでいらっしゃる方、ぜひ一度、こちらから、お申込み、お問い合わせ、お待ちしています!




