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御朱印帳は「天国への通行手形」&デジタル御朱印帳

最近、御朱印を集めている方が本当に多いですよね。神社仏閣を巡る旅は私のお楽しみの一つですし、その記念に美しい御朱印をいただくことは「参拝とセット」になっています。
先日、そんな御朱印の話になったとき、
「スタンプラリーのようなものと思ってた!」
という声を聞きました。(◎_◎;)
えーー!?
確かに集める楽しさはスタンプラリーに似ているかもしれませんが、実は御朱印帳は、天国(極楽浄土)への通行手形なんですよ。
御朱印帳は「天国への通行手形」

御朱印帳は、自分が亡くなったときに、参拝を重ねて満願(すべて巡了)した御朱印帳を、お棺に一緒に入れることで、あの世へ持っていくことができるという風習が今も残っています。
ただ、この「満願した御朱印帳をお棺に入れる」という風習、もしかすると西日本の文化なのかもしれません。実際、知らない人が多いから。
閻魔様への「功徳の証明書」

仏教では、生前に御朱印(神仏の分身・ご縁)をいただくことは「徳を積む(功徳)」行為とされます。
人が亡くなった後、地獄へ行くか、極楽へ行くかを裁く閻魔大王の前で、この御朱印帳を見せることで、「現世でこれだけ信心深く善行を積んできました」という証明になり、無事に極楽浄土へ案内してもらえる(=通行手形になる)と信じられているのです。(宗派により違いがあると思います)
納棺時、御朱印も一緒に

実際、父の葬儀の際も、御朱印を取りに帰り、無事に棺に納めることができました。(過去記事参照)
納棺時、御朱印帳を広げて、ぐるりと周りに入れます。(会館の人がしてくれました)
(↑の画像)父を取り囲んだ御朱印の数々は、圧巻でした。先日、従兄が亡くなった時も、同様に棺に納めていただき…(涙)
今年は2冊も納めてしまったので、我が家には満願した御朱印帳がなくなってしまいました。今、せっせと御朱印をいただいているところです。
あなたの御朱印帳は、どんな素材やデザインのものですか? 私は今、新しい御朱印帳を探してるところで…
無印良品にも御朱印帳が販売されているんですね。店頭で見たことないんだけど…

さよ流*御朱印の選び方

余談ですが、最近の御朱印は、ノーマルタイプ(基本形)のほかに、「〇月限定御朱印」や、カラフルで芸術的な「特別版」など、2種類から選べる神社が増えていますよね。
昔は「限定だから!」とちょっぴりお高い方を選んでいましたが、実際に父の棺に入れて燃やすという経験をしてからは、ノーマル版を選ぶようになりました(笑)。 現実派デス。(^^;
御朱印をスキャンするのは罰当たり!?

父の棺に御朱印帳を入れてから気づきました!!
せっせと集めた御朱印は、私の手元に残らないと。棺に入れて燃やすので、私が振り返りたくても原物がなくなってしまうのです。
今更ですが、いただいた書置きの御朱印は、iX2500でスキャンすることにしました。直接、書いていただいたものは撮影して残すことに。
どちらにせよ、デジタル化して残すことにしました。
その方がいつでも見返せますし、記録に残るじゃない~ 神社の写真も一緒にEvernoteに納めます。一石二鳥!
デジタル御朱印帳って感じですね。(笑)
「御朱印プロファイル」(ボタン)作成

「御朱印」のプロファイル(ボタン)を作成しました。
これでスキャンと同時に、Evernoteにノートが作成されます💗

御朱印と、神社の写真を1つのノートに入れました。これで振り返りもしやすい✨

スキャンしたら、コクヨのドットライナーで御朱印帳に貼ります。これで貼るのが一番、綺麗のです~✨
正しい知識で、心地よい暮らしと開運を

御朱印帳に限らず、神棚やお仏壇、そして日々の暮らしの中にある神仏との向き合い方は、「分かっているようで、実はあんまり分かってなかった……」ということも多いもの。
来月開催する、開運収納アドバイザーAdvance講座では、お客様のお宅でよくある事例をもとに、御朱印帳の収納方法をはじめ、神棚やお仏壇のことなどを詳しくレクチャーさせていただきます。
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※Advance講座の受講には、Basic講座の受講が必須となります。
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