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【実家片付け】番外編・綺麗キープ確認編
久しぶりの実家片付けブログです。
父の病院に行った帰り、妹と実家に寄りました。実家への帰省は、避けて通れない「片付けという名の戦い」がセットです。
今回も、恒例のチェックからスタートしました。
消費期限祭り

無駄な戦いはしたくないので、母には黙って、妹と冷蔵庫内のチェック。
今回は飲料系の消費期限切れが目立ちました。寒くなると、あんまり飲まなくなるよね。体に良いはずの乳酸菌飲料ですが、未開封でも期限が切れた飲み物は、衛生面だけでなく味も落ちてしまいます。
かまぼこは1か月前の消費期限。さっさと食べようよ!
そして、冷凍庫の奥からは、カチカチに凍ったお肉が発掘されました。表示を見ると、なんと9ヶ月前の日付。
「冷凍してあるから大丈夫」
という親の言葉も分かりますが、冷凍焼けや風味の劣化を考えると、もう美味しく食べられる状態ではありません。
消費期限切れの食品を見せて、期限切れを伝えると
母:「捨てようと思ってたんだけどな」
と言い訳。
私:「そう思ってるなら、思った時に捨てて!」
まるで、宿題をやっていない小学生の子どもの言い訳を聞いているような気分になります。親の「もったいない精神」は理解できますが、「捨てようと思ってた」という言葉は、結局「まだ捨てていない」という事実を覆い隠す言葉なのです。
毎回ですが、「美味しく安全に食べられるか」という現実的な視点で、冷静に判断していく作業の繰り返し。いい加減、自分で処理して欲しいです。(又は期限内に食べきる)
段ボール地獄

冷蔵庫の次は、台所の裏手にある段ボールの山です。
通販や定期購入で届いた箱が、解体されることなくそのまま積み重ねられていました。娘としては、家に入ってきた時にすぐに解体してほしいと心から願うのですが、なかなかそうはいきません。
なぜなら、段ボールはゴキブリにとって最高の住処になるからです。これはもはや一般常識と言っても過言ではありません。保温性があり、隠れやすく、卵を産み付けるのにも適しています。
そして、今回、その恐怖が現実のものとなりました。
積み重ねられた段ボールを解体しようとした時、小さなゴキブリがチョロチョロと逃げ出したのです。しかも1月というのに、生きていました!
「ほら、やっぱり!!!」

母に強く訴えます。段ボールを放置することは、家の中に害虫を招き入れることにつながります。衛生面を考えても、段ボールはすぐに解体し、資源ごみとして処分することが、実家の片付けにおける最重要課題の一つだと痛感しました。
自分でできないなら、ヘルパーさんに頼むこともできるのに、それをしないのは怠慢。ゴキブリ飼いたくなければ、やらなければいけません!
あの時の「ねんねこばんてん」が…

新たに購入した椅子にかかる、ねんねこばんてん…
以前、私が「もう古すぎるから捨てよう」と提案し、ちょっとしたバトルになった「ねんねこばんてん」が!!(過去記事参照)
あの時、母は「冬に着る!」と頑として手放さなかったのですが、まさか本当に着ていたとは…。
一度見たのに封筒に戻す怪

居間のテレビ台に積み上げられた郵便物とDMの山。
役所からのお知らせや、重要な書類が、開封されたまま、あるいは一度見たのにまた封筒に戻されて積み重ねられています。
以前、私がちゃんとファイルを作って、「届いた書類はここに入れること!」と仕組みを作ったはずなのに、全く活用されていません。
片付け環境を整えても、維持管理ができなくては、綺麗はキープできないという、実家片付けの最終的な壁に直面した瞬間です。この未処理の郵便物こそが、親の生活の「滞り」を象徴しているようで、悲しくなりました。
紙の処理ができないなら、ScanSnapを置いてスキャンしてもらい、こちらで処理するのが良いのかなぁ…悩むところです。
